【セミリタイアの始め方】月10万円の不労所得を目指すアラサー独身女性のセミリタイア計画

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セミリタイアを目指しているとり子です。

私は「仕事がつらい」という想いから、2019年10月にセミリタイアすることを決意し、資産運用&ブログを開始しました。

現在では毎月安定した不労所得が得られるようになりました。セミリタイアというゴールを目指し、不労所得の拡大のために努力を続けているところです。

 

この記事では、「セミリタイアを目指したいけど何から始めればいいのか分からない」という人に向けて、「セミリタイアの始め方」と「私のセミリタイア計画」を紹介します。

私は「できるだけ早くセミリタイアする」ことを目指しています。40代や50代まで働くなんて考えられません。30代のうちにセミリタイアを目指します!

 

不労所得を得られると、仕事に縛られることなく、自由な人生を目指すことができるようになります。仕事のつらさも軽くなりますよ!

 

この記事を読めば、不労所得を得る仕組み作りができます。これからセミリタイアを目指す資産運用の初心者さんができるだけ遠回りせず、失敗することがないように、私の経験をぎゅっと詰め込んでいますので参考にしてください。

 

 

セミリタイアの条件

セミリタイアの条件と聞くと、まず思い浮かぶのはお金のことだと思います。

それでは、セミリタイアするためにいくら必要だと思いますか?

 

貯金がたくさんあればセミリタイアできる?

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あなたは何歳まで生きられるでしょう?

一生分の生活費が正確に分かりますか?

 

正確な必要金額が分かりませんよね。

そもそも、平均的な年収の人が20代や30代のうちに一生分の生活費を貯金するのは到底無理だと考えられます。

つまり「貯金だけでセミリタイアに必要なお金をまかなうのは難しい」と言うことです。

 

セミリタイアを目指すならば、目標とするのは貯金額ではありません。

安定した不労所得」を構築することを目標としましょう。

不労所得の構築は努力すれば実現可能です。そして、貯金だけに頼るよりも、セミリタイア後の生活が継続できる可能性が高いと考えられます。

 

安定した不労所得が必要

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セミリタイアの条件は「安定した不労所得」が得られる状態になることです。

 

不労所得とは「働かなくても得られる収入」のことです。

仕事をしなくても、寝ていても、遊んでいても、定期的に安定して収入が得られます。

不労所得の例を挙げると、一般的にイメージされやすいのは「不動産」だと思います。大家さんになって、家を人に貸して家賃を得ることができれば、働かずに収入が得られますよね。まさに不労所得です。

 

しかし、いきなり不動産と言われてもハードルが高いですよね。不動産投資は、元手となる資金または借金が必要がとなるため、気軽には始められません。

 

不動産投資以外にも不労所得を得る方法はいくつもありますが、私はすぐにでも仕事を辞めてリタイアしたいので、なるべく早くお金が得られる方法を探しました。

 

そこで私が始めたのは資産運用です。

資産運用ならば不動産投資ほどの大金は必要ありませんし、本業の仕事をしながらでも気軽に始めることができます。また、最近はネットでも情報が得られるので、全くの初心者さんから初めても、比較的早く不労所得を得ることができるようになります。

 

【私のセミリタイア計画】

私の現在の不労所得の状況を参考に示します。

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目標は不労所得だけで安定して月10万円を得られるようになることです。

最近は資産運用による不労所得が安定して毎月得られるようになりました。しかし、目標金額にはまだ足りません。

また、資産運用以外の不労所得の構築(ブログ)にも励んでいるところです。

 

資産の推移も参考にお示しします。これでセミリタイアだなんて恥ずかしくないの?と言われても仕方ないくらいの金額しかありません。これが独身アラサー女性のリアルです(笑)

 

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資産額はたいしたことはありませんが伸び方に注目してください!

キレイに右肩上がりです!頑張っています(笑)

ただし、資産増の要因は給与からの入金が占めるところが大きいです。

リタイアしたら資産の増額はあまり見込めません。リタイアまでに不労所得を安定させておく必要があります。

 

到底セミリタイアするのは無理だと言われても仕方がないくらいの金額です。

もっと早くにお金の大切に気付いていればよかったと大変後悔しています。

 

一般的に独身でセミリタイアするならば3000万円は必要だとよく聞きますが、3000万円に達するまでに今の仕事を続けるのは絶対に無理そうなので、総資産については「1000万円を超える」までは頑張ることを目標としています。 

 

大切なのは、投資に見せかけた投機(ギャンブル)をしないことです。

セミリタイアを実現するためには、長い目で見て、利益を出し続けることが必要です。

本記事では、私が資産運用を始めるまでに行ったことを「セミリタイアの始め方」の手順として示し、実際に運用中の資産運用を具体的に紹介していきます。

 

セミリタイアの始め方

セミリタイアを決意したらやるべきことを順番に解説します。

ただやみくもにお金を増やそうと行動しても効率が悪くなりがちです。

 

私は「セミリタイアするならお金を増やさなければ!」という思いで資産運用から始めてしまいましたが、今思えば順番が間違っていたと感じます。

私の経験を生かし、効率良くお金を増やしていけるような順番で解説していきますので、手順に沿って1つずつクリアしていくことをおすすめします。

 

関連記事:セミリタイアにはいくら必要?

 

手順1 支出の把握

セミリタイアすると決意したらまずやること、それは「支出の把握」です。

いきなり節約や資産運用を始めるのではなく、まずお金を増やしやすいよう現状を把握して準備を整えてから動き出しましょう。

 

セミリタイアは支出<収入の状態を継続できれば生活できます。

セミリタイアを目指すための具体的なプランを立てるために、あなたが生活していくために必要な金額を確認しましょう。

 

まずは現在の生活費の把握を行います。大雑把でいいので家計簿をつけるのが良いですね。

 

【私のセミリタイア計画】

マネーフォワード MEという家計簿アプリを使っています。家計簿をつける習慣をつけることで生活費の平均が分かるようになりました。ちなみに私の生活費は月12万円(家賃6万円込み)くらいです。

 

手順2 支出の見直し

現在の支出の把握ができたら、支出の見直しを行いましょう。

 

まずは金額の大きい「固定費の見直し」から行うと効果的です。

家賃、通信費、電気代、ガス代、保険などを見直します。

 

関連記事:固定費の見直し

 

さらに、無理の無い範囲で節約を心がけ、支出を抑えた生活が安定してできるとよいですね。

 

【私のセミリタイア計画】

私が行った「支出の見直し」の具体例は以下のとおりです。

・引っ越し

・格安スマホへの乗り換え

・電力会社の乗り換え

・火災保険の見直し

・節約を意識した生活(外食を控える、自動販売機で飲み物を買わない等)

楽天経済圏へ移行

 

「できるだけ安いスーパーまで行く」「使用していない電化製品のコンセントを抜く」などの手間のかかる節約は行っていません。

自分が無理なく生活をしたときに必要な支出を把握するためです。

セミリタイアはゴールではありません。リタイア後がスタートです。

自分が無理なく続けられそうな生活レベルを把握するのが良いと思います。

 

手順3 セミリタイア後の支出を考える

セミリタイア後の生活にいくら必要か考えましょう。

 

金額は人それぞれ異なると思います。

分かるのはあなただけです。

独身なのか、子どもがいるのか、どれくらいの生活レベルにしたいのか、お金のかかる趣味があるのか…条件や環境が人によって違いますよね。

 

家賃は支出の多くを占めることが多いため、特によく検討しておく必要があります。

現在の家賃のままで良い?リタイア後の家はどうする?家を購入する?実家で生活するという選択肢はある?

セミリタイアを目指している段階からできるだけ家に関する支出も下げられると資産の拡大ペースがアップし、より早くセミリタイアを達成することができます。

 

【私のセミリタイア計画】

生活費は普通に生活していると家賃抜きで5万円前後かかることが分かりました(健康だったとき)。

最近は体調を崩し医療費や薬代や交通費、消化の良い栄養補助食品などにお金がかかるようになったため、支出が爆増しています。ずっと健康で不自由のない生活をしてきたのですが、このような支出が発生するとは想定していませんでした。人生経験の浅いうちは支出を想定するのも難しいですね。セミリタイア後に何が起こるかは分からないため、できるだけゆとりある計画を立てておかないといけないと痛感しています。

 

セミリタイア後の家については、家賃3万円以下の賃貸に引っ越したいと考えています。現在の生活圏であれば実現できそうです。

 

手順4 セミリタイア後の労働所得を定める

セミリタイアはリタイア後も労働所得を得る必要があります。

 

どんな仕事をして、どれくらいの稼ぎを得るのか、リタイアするまでにしっかりと考えておきましょう。

 

リタイア前から副業として取り組むことができるものを選んで資産拡大ペースをアップさせることができれば、その分、早くセミリタイアを達成できます!

 

セミリタイアの良いところは、自分な好きな仕事を選んで、自分の負担にならない程度で働くことができるところです。

やりたいことを探しながら、どれくらい稼げそうか探っていきましょう。

 

セミリタイアしたら今の仕事から解放されます!リタイアしたら自由に生きましょう!

 

労働所得の具体例

・アルバイト

クラウドソーシング

せどり

・ポイ活や自己アフィリエイト(セルフバック)

・治験(有償ボランティア)

・本業で培ったスキルを活用する(ココナラなどのスキルシェアサービス)

・起業

 

関連記事:セミリタイア後の労働所得 

 

【私のセミリタイア計画】

私はリタイア後の労働所得についてまだ考え中です。

できるだけ早くセミリタイアしたいので、リタイア時点での不労所得が少なければ、その分多くの労働が必要になります。

月5万円以上は労働所得を得たいと考えています。

候補としては、せどりを主体にしながら、日雇いのアルバイト、クラウドソーシングでの在宅ワークで日銭を稼ぎ、ゆくゆくは獣医師としてのスキルを活かして、スキルシェアサービスでの活動や起業ができたらいいなと夢見ています。

せどり比較的すぐに稼ぐことができ、特別なスキルが要らないため、リタイア後の初期の労働として優れていると思います。

 

手順5 資産運用のための種銭を作る

セミリタイアを早く実現し、リタイア後に安定した不労所得を得るためには資産運用が必要です。資産運用を始めるための元手となるタネ銭を準備しましょう。

最低でも10万円くらいあった方が良いです。

運用開始後も追加で資金を積み立てていくことになります。資産運用用のお金をねん出できる体制を準備しましょう。

基本的には支出を抑えて給与からねん出することになりますが、収入が少なく、資産運用にあまり資金を回すことができないのであれば、転職副業も視野に入れると良いでしょう。

最初の種銭として10万円程度であれば、A8.net などのASPが提供する自己アフィリエイト(セルフバック)を活用するのも良い方法です。

 

【私のセミリタイア計画】

私はセミリタイアすることを決意し、資産運用を開始したときの最初の資産額は400万円くらいでした。運用を開始し、毎月積み立てていくことにより、1年間で800万円ほどまで増やすことができました。

給与からの積立額は月10万円+ボーナス全額としました。

資産が増えたのは資産運用による利益よりも毎月の入金による力が大きいです。給与がもらえる身分である間にできるだけ集中して資産を拡大していきたいと考えています。

 

手順6 資産運用による不労所得を構築する

資産運用により、セミリタイアに必要な資産を築き、リタイア後の安定した不労所得を得るための準備を始めましょう。

私が実際に運用しているセミリタイア向きの資産運用について紹介します。

 

セミリタイア前は資金を効率的に増やすことできるハイリターン投資セミリタイアを早く達成することを目指し、リタイア後ローリスク投資で安定した不労所得を得ていきたいと考えています。

 

ハイリターン投資

リスクもありますが大きく資産を増やすことができます。

投資が初めてでもすぐに利益を得られるようになるのでセミリタイアを目指す段階におすすめです。

・トラリピ(FXの自動売買)

・トライオートETF(株の自動売買)

 

ローリスク投資

すぐに目に見えてお金が増えるような投資ではありませんが、比較的安全で長い目で見ればお金が増える可能性が高い資産運用です。セミリタイア後の運用におすすめです。

私はリタイア後を見据えて少額でローリスク投資の経験を積んでいます。

インデックス投資投資信託

・米国高配当ETF投資

 

こちらの記事でセミリタイア向き資産運用について解説しています。 

 

【私のセミリタイア計画】

私の現在の資産運用による不労所得毎月7万円くらいです。

目標は資産運用で月10万円不労所得の構築です。

総資産が1000万円を超えるまでは、現在のハイリターン投資に集中して投資するつもりです。

 

手順7 複数の不労所得を得ることを目指す

資産運用以外の不労所得を得る方法についても準備をしておくと収入源が複数確保できリタイア後の生活にゆとりが生まれます。

不労所得を得る方法には以下のようなものがあります。

 

アフィリエイト収入(ブログやYouTubeなど)

・写真販売(写真販売サイトをとおして自分で撮影した写真を販売)

・不動産投資(物件を購入し貸し出すことで家賃収入を得る)

・コンテンツ販売(情報を販売する)

電子書籍出版

  

これらの不労所得の構築には時間がかかります。 

セミリタイアを目指すならできるだけ早く準備を始めましょう。

 

関連記事:【セミリタイアへの近道】おすすめの副業一覧

 

【私のセミリタイア計画】

私が資産運用以外の不労所得として現在取り組んでいるのはブログだけです。

ブログは成果が出るまでに時間がかかります。

投資だと思って、積み上げていきたいと思います。

 

まとめ

セミリタイアの始め方

安定した不労所得を構築する手順

①支出の把握

②支出の見直し

セミリタイア後の支出を考える

セミリタイア後の労働所得を定める

⑤資産運用のための種銭を作る

⑥資産運用による不労所得を構築する

⑦複数の不労所得を得ることを目指す

  

セミリタイアには安定した不労所得が不可欠です。

本気でセミリタイアを目指すなら、少額からでもよいので資産運用を始めてみましょう。少額では資産を増やしていくことは難しいですが、身銭を切って勉強すれば得られる知識は大きいです。自分への投資だと思って経験を積んでいきましょう。

 

【投資が初めての人へ】セミリタイア向き資産運用の始め方はこちらをご覧ください。

  

不労所得を得られると、仕事に縛られることなく、自由な人生を目指すことができるようになります。

仕事のつらさも終わりが見えればとても軽くなりますよ!

どうしようもなく辛くて苦しいならば、自由への道を切り開くために勇気を出して一歩を踏み出しましょう。

 

 

私が不労所得を得ている方法についてはこちら

セミリタイア向けの資産運用①:トライオートETF

セミリタイア向けの資産運用②:トラリピ