【資産運用】トライオートETFの必要資金の計算方法を解説!

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セミリタイアを目指しているとり子です。

セミリタイア向けの資産運用について情報発信しています。

 

この記事では、トライオートETFの必要資金の計算方法を解説します。 

 

 

トライオートETFの必要資金の計算方法 

必要資金は次のように計算します。

 

必要資金必要証拠金余裕資金

 

この計算式について解説していきます。

 

必要資金の考え方

あなたのお金を守りながら運用するには十分なお金が必要になります。

トライオートETFでは、お金が足りなくなると「ロスカット」と言って、大きく損失が出ることがあります。

  

ロスカットとは?

証券会社が定めた基準を下回って資金に余裕がない状態になると、損失を抱えた状態で強制決済されてしまうこと 。

 

「価格が0ドルまで下がってもロスカットしない」ようにお金を入れておけば、あなたのお金を守りながら運用を続けられますよね。

 

「価格が0ドルまで下がってもロスカットしない」ための必要資金を考えていきましょう。

必要資金必要証拠金余裕資金でしたね?

必要証拠金余裕資金についてそれぞれ順番に見ていきます。

 

必要証拠金

「価格が0ドルまで下がってもロスカットしない」ための必要資金を求めるためには

0ドルでの必要証拠金」がいくらか分かれば良いことになります。

まず「必要証拠金」という言葉は専門用語ですので投資が初めての人には聞きなれないと思います。

 

必要証拠金とは?

ポジション(建玉)を保有するために必要な資金のことです。

  

必要証拠金の金額はそのときの価格に合わせて変動します。

(参考)必要証拠金一覧(インヴァスト証券)

 

この記事で必要な情報は0ドルでの必要証拠金です。

「必要証拠金一覧」1番上の「円換算価格の範囲¥0~¥500」の金額だけ見ればOKです。必要証拠金は500円となっています。

 

つまり「0ドルでの必要証拠金」は500円となります。

どの価格で買うとしても必要証拠金は500円と考えれば良いことになります。

 

必要資金必要証拠金余裕資金のうちの必要証拠金が分かりました。

次は余裕資金です。

 

余裕資金

「価格が0ドルまで下がってもロスカットしない」ための余裕資金を求めます。

 

買う価格から0ドルまでの価格差分の金額(0ドルまで下がったときの含み損分の金額)がトライオートETFの口座内に入っていればロスカットされません。

余裕資金は買う価格によって変わり、次のとおり計算できます。

 

余裕資金=(買う価格ー0ドル)×ドル円

 

(例)買う価格が100ドルのときの余裕資金 ドル円110円の場合

 余裕資金=(100-0)×110=11000円

 

このように余裕資金が分かりました。

 

必要資金

必要資金必要証拠金余裕資金です。

必要証拠金と余裕資金が分かったらあとは合計するだけです。

 

(例)買う価格が100ドルのときの必要資金

必要資金必要証拠金余裕資金

    =50011000

    =11500

  

ここまでの話を図でおさらいしましょう。

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これで必要資金が分かりました。

 

このような計算を注文する各価格ごとに全て行う必要があります。

しかし、ちまちま計算をするのは大変ですよね?

そこで簡単に確認できるように全て計算してまとめた表を作りました。

 

 

必要資金表 

ドル円は=110円で計算しています。

 

必要資金表の1番右の列が必要資金です。

注文したい価格の必要資金をすべて足せばトータルの必要資金が分かります。 

 

 

必要資金表(10ドルごと) 

10ドルごとの必要資金をまとめた表も作成しました!

※注文間隔1ドル

注文したい価格帯の必要資金をすべて足せばトータルの必要資金が分かります。 

 

設定方法②記事から飛んできた方はこちらから戻れます!↓↓ 

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