【資産運用】トライオートETFの設定方法② 設定の作り方と資金管理

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セミリタイアを目指しているとり子です。

セミリタイア向けの資産運用について情報発信しています。

 

この記事では、トライオートETFの設定の作り方と資金管理について解説します。

この記事を見れば誰でもできるように解説していますので安心して運用の準備を進めていきましょう!

 

今回の内容は計算があるのでちょっと難しく感じるかもしれませんが、資産運用をするためにはただ真似をするだけでなく自分で理解することが大切です。

あなたのお金を守りながら増やしつづけていくために頑張りましょう!

 

それでは解説していきます。

 

 

トライオートETFの設定の作り方と資金管

ナスダックトリプル100(TQQQ)を運用することを想定して説明していきます。

 

トライオートETFの運用を始めるために運用資金に合わせて設定を作りましょう。

必要資金を計算しながら設定を作ります。

必要資金を把握して必要資金以上のお金を入金して運用を管理することが資金管です。

あなたのお金を守りながら増やすためには資金管理が大切です。

 

設定を作る手順

①運用資金を決める

②必要資金を理解する

③レンジを決める

④利確幅を決める

 

手順①~④を1つずつ見ていきましょう。

 

設定を作る手順①:運用資金を決める

まず運用資金を決めましょう。

利益を出し続けるためには最低20万円以上での運用をおすすめします。

 

設定を作る手順②:必要資金を理解する

運用資金に合わせた設定を決めるためには、「必要資金表」を使って必要資金を計算する必要があります。「必要資金表」の使い方を理解しましょう。

 

*「必要資金表」の中身についてはこちらの記事で解説しています。 

ちょっと難しいかもしれませんが1回読んで戻ってきてください!

hatarakitakunai30.hatenablog.com

 

 

必要資金表 

ドル円は=110円で計算しています。

 

「必要資金表」の1番右の列が必要資金です。

注文したい価格の必要資金をすべて足せばトータルの必要資金が分かります。

 

(例)価格91~100で注文するように設定を作る場合の必要資金

価格91~100の必要資金(必要資金表の1番右の列)を全て合計します。

10510+10620+10730+10840+10950+11060+11170+11280+11390+11500=110050

必要資金は110050円となります。

 

 

10ドルごとの必要資金をまとめた表も作成しました!

必要資金表(10ドルごと) 

 

必要資金表を使った必要資金の計算方法が分かりましたね!

それでは運用資金に合わせて設定を作りましょう!

 

設定を作る手順③:レンジを決める

「必要資金表」で必要資金を計算しながら、運用資金に合わせてレンジ(取引範囲)を決めます。

 

*この記事では1ドルごとに1つ注文を入れることを想定して考えていきます。

 

まずナスダックトリプル100(TQQQ)の現在の価格とチャートを確認しましょう。

 

<現在の価格とチャートの確認>

トライオートETFの取引画面を開きます。

トレードナスダック100トリプルASK(買)の数字が現在の価格です。

 画面右側にチャートが表示されます。

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<レンジを決める>

現在の価格を確認したら、いくらからいくらまでのレンジで取引するかを考えます。

ナスダックトリプル100(TQQQ)は長期的には上昇していくと考えられますが、あなたが運用を開始してから上下どちらに動くかは分かりません。

 

レンジは現在の価格から上下にある程度幅を持たせて設定しましょう。 

 

(例)現在の価格が100
100から上下10ずつの91-110をレンジとする⇒必要資金は231100円
 

どこまで注文の範囲を広げるかは資金しだいですが、できるだけ広く注文した方が利益を出し続けられる可能性が高くなります。

 

ナスダックトリプル100(TQQQ)は値動きが大きいです。

 

2019年3月のコロナショックでは118ドルから32ドルまで86ドル73%の下落となりました。

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また、2021年1月21日の分割前には200ドルまで上昇しました。

 

トライオートETFは基本的には100ドル以下に価格が調整するとされています。

「取引の利便性を考え1口100ドル(≒1万円前後)程度かそれ以下で取引できるよう価格設定がされており、値段が上がりすぎたものは分割、下がりすぎたものは併合(分割の逆)をすることで価格を調整」することとされています。(公式引用)

 

これまでの値動きから、私は理想的には30~200までの範囲を網羅するように設定したいと考えます。

 

チャート運用資金必要資金表を見比べながらレンジを決めてみてください!

  

レンジが決まったらあとちょっとで終わりです!次へ進みましょう!

 

設定を作る手順④:利確幅を決める

最後に利確幅を決めましょう。

利確幅は最初は適当で良いと思います。

私は8ドルで運用しています。

5~10くらいで適当に決めて運用に慣れてきたら変更を検討してみてください。

  

終わりに

設定ができました!

次はいよいよ注文です! 

hatarakitakunai30.hatenablog.com

 

 

 

トライオートETF関連の記事はこちらのまとめ記事からどうぞ♪ 

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