【資産運用】トライオートETFの設定方法③ 設定項目とビルダー機能の注文操作

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セミリタイアを目指しているとり子です。

セミリタイア向けの資産運用について情報発信しています。

 

この記事では、トライオートETFの注文方法について解説します。

設定項目注文操作について分かりやすく解説していきますので、

この記事を見れば誰でも簡単にできますよ!

安心して運用の準備を進めていきましょう!

 

 

トライオートETFの注文方法

設定が決まっていれば注文自体は入力するだけなので簡単です!

 

トライオートETFの仕組み上、1度の注文で注文本数100本までしか注文できません。

レンジが100以上の場合は2回に分けて注文しましょう。

 

レンジをブロック分けして注文すると運用開始後に管理しやすいのでおすすめです。

私は10ドルずつに分けて注文しています。

 

設定項目

「トライオートETFの設定方法② 設定の作り方と資金管理」の記事に沿ってあなたの設定が決まっていることを前提に解説します。 初心者さんはレンジ利確幅を決めてから本記事をご覧ください。

 

まずはトライオートETFの設定項目を理解しましょう。

こちらの図がトライオートETFの設定項目です。

1つずつ見ていきましょう。

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売買:

最初に「買」と「売」どちらのポジションを持つかを選びます。

ナスダック100トリプル(TQQQ)では「安く買って高く売る」ので」を選びます。

 

レンジ幅(ドル):

レンジのことです。ここで注意点があります!

トライオートETFのレンジ幅はトラップ1本分多めに数字を入力します!

レンジ幅=レンジ上限値-レンジ下限値+トラップ幅 としてください!

 

(例)レンジ 101-200 の場合(トラップ幅1)

レンジ幅=レンジ上限値-レンジ下限値+トラップ幅 =200-101+1=100

※トラップ幅というのはいくらごとに注文するかの値幅のことです。

※本ブログでは基本的にトラップ幅を1として解説しています。

 

本数:

レンジの中に注文を入れる本数のことです。

本ブログでは1ドルごとに1本注文を入れることを想定していますので、

本数=レンジ上限-レンジ下限+1で求められます。(植木算ですね)

 

(例)レンジ 101-200 の場合

本数=200-101+1=100

101、102、103……198、199、200の全部で100本になります。

 

数量(口):

1回注文の口数です。1口にしましょう。

運用に慣れて資金にも余裕があれば増やすことを検討してください。

 

スタート価格

「買」の場合はレンジの上限値のことになります。

「価格指定」を選び、あなたの設定におけるレンジの上限値を入力します。

(例)レンジ101-200の場合

スタート価格はレンジ上限の200です。

 

スタート価格(OCO):無視してOKです。

 

利確幅:

利確幅とは「買ってからいくら値上がりしたら売るのか」を示します。

5~10くらいがおすすめです。私はにしています。

  

損切幅(ドル):無視してOKです。

 

フォロー値(ドル):無視してOKです。 

 

カウンター値(ドル)

「買いポジションを保有し決済した後に、レートが下がったら、また同じレートで買いポジションを保有する」という設定をするための項目が「カウンタ―」です。自動売買が繰り返されるようにするための設定項目です。

値は利確幅に-(マイナス)を付けた値にしてください。

(例)利確幅が「5」ならカウンター値は「-5」

  

カウンター固定

相場が急変動すると設定していたレートからずれてポジションをもつことがあります。設定がずれないようにするための設定項目です。常に指定したレートで次の買いポジションを保有するように設定できます。

「カウンター固定」に ✔(チェック)を入れてください。

  

これで設定項目について理解できました! 

 

それでは以下の例をトライオートETFの設定項目に変換していきます。

下の例にならってあなたの設定をトライオートETFの設定項目に変換してみてください。

特に注意が必要なのはレンジ幅です! 

 

(例)レンジ:101-200 利確幅5ドルの場合

売買        :買

レンジ幅(ドル)  :100

本数        :100

数量(口)     :1

スタート価格    :「価格指定」200ドル

利確幅(ドル)   :5

カウンター値(ドル):-5

カウンター固定   :チェックを入れる

 

ここまでできたらあとは入力するだけ!

あと一息です!がんばりましょう!

 

注文操作

以下の設定を例に注文操作を解説します。

あなたの設定を実際に入力してみてください!

 

売買        :買

レンジ幅(ドル)  :100

本数        :100

数量(口)     :1

スタート価格    :「価格指定」200ドル

利確幅(ドル)   :5

カウンター値(ドル):-5

カウンター固定   :チェックを入れる

 

 

①画面左側の「ビルダー」をクリック

 

②「ETFで作る」をクリック

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③「マルチカスタム」をクリックしてから「選択する」をクリック

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④「ナスダック100トリプル」をクリック

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⑤ロジック設定画面に注文内容を入力します

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⑥注文内容を確認

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必ず右下の注文内容を確認してください!!

 

「注文設定」の「エントリー価格1」があなたの設定どおりに数字がキレイに並んでいるか確認します。

思った通りの数字が並んでいなければ、「ロジックグループ」から一度注文を削除してから、⑤に戻り、入力に間違いがないか見直してください。

 

⑦「シミュレーションを見る」をクリック

シミュレーションの結果は気にしなくてOKです。

 

⑧「今すぐ稼働」をクリック

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⑨自動売買グループ名を自分が分かりやすい名前に編集します。

セット数は「1」であることを確認します。

推奨証拠金はあくまで参考です。かなり低めに出ると思います。

「稼働開始」をクリックすると注文が確定されます。 

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これで注文完了です!

 

注文のタイミング

相場が動いていても注文はできますが、

間違えてもあわてずに修正ができるので

相場が動いていない取引時間外(日中や土日のメンテナンス時間外)に注文するのがおすすめです。

 

メンテナンス時間(注文操作ができません)

【日次メンテナンス】

・火曜日~金曜日:午前6時50分~午前7時10分(米国サマータイム期間午前5時50分~午前6時10分)

・土曜日:午前6時~午前7時10分(米国サマータイム期間午前5時~午前6時10分)

【週次メンテナンス】

・日曜日:午前0時~午前12時

 

 

終わりに

お疲れさまでした!これであなたの資産運用が始まります!

基本的に自動売買なのであとはそんなにやることはありません!

ちゃりんちゃりんとお金が増えていくのは楽しいですよ♪

 

運用を始めたら運用状況を確認しましょう!

hatarakitakunai30.hatenablog.com

 

 

トライオートETF関連の記事はこちらのまとめ記事からどうぞ♪ 

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